XMのZERO(ゼロ)口座の特徴。取引コストは安い?

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XM Zero口座のポイントは、ECN方式のクリーンな取引形態と、取引コストの安さです。

XMが提供する口座はすべて「NDD」(ノン・ディーリング・ディスク)方式で、ディーラーが介在しない全自動の取引システムです。国内業者の多くが採用している「DD」(ディーリング・ディスク)は、トレーダーとディーラー間で利益が相反するという問題点を抱えています。しかし、NDDなら利益相反は起こらず一定の透明性が確保されていると言えるでしょう。

NDD方式には、「STP」と「ECN」の2つがあり、それぞれ大きく仕組みが異なります。

スタンダード口座とマイクロ口座が採用している「STP」は、顧客から出された注文を一旦ブローカー内で処理し、スプレッド ( 業者の取り分)を上乗せしたレートを提示するという仕組みです。

一方、「ECN」(Electronic Communications Network)方式は、ブローカーが関与しない取引形態で、銀行やリクイディティプロバイダーなどが参加する取引ネットワークへ直結します。

ECN方式では、ブローカーはスプレッドを乗せることが出来ないので、スプレッドとは別に「取引手数料」を設けているのです。XM Zero口座もこのECN方式を採用しており、極めて狭いスプレッドとは別に往復10通貨の取引手数料が設けられています。しかし、スタンダードおよびマイクロ口座より、トータルコストは低く抑えられています。

Zero口座の取引手数料は、1ロット = 10万通貨の取引に対して片道5通貨 = 往復10通貨

です。

USDJPYなら10ドル/1ロット、EURUSDなら10ユーロ/1ロット、GBPAUD/1ロットなら10ポンドです。

平均的にゼロ口座のスプレッドは0.1pips程度だということも踏まえると、0.1pips+1,1pips(スプレッド+取引手数料)で1.2pipsのコストがかかったことになります(ゼロ口座の平均取引手数料は1.1pips)。

スタンダード口座は取引手数料こそ無いですが、スプレッドは平均的に2pips程度だということを考えると、 ゼロ口座の方が0.8pipsコスト低く抑えられています。

目次

まとめ

以上ZERO(ゼロ)口座の特徴のまとめでした。

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スタンダード口座よりもゼロ口座の方が最終的な取引コストが低いのがわかりますね。